梁塵秘抄

『梁塵秘抄』(りょうじんひしょう)は、平安時代末期に編まれた歌謡集。
後白河法皇は少年のときより、今様と呼ばれる歌謡を好んだ。
歌の上手を召して多くの歌謡を知ったが、死後それらが伝わらなくなることを惜しみ、書き留めて本にした。

梁塵秘抄 – Wikipedia

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です