ダイソン球

高度に発展した宇宙文明では恒星の発する熱や光を活用するために、恒星を覆う巨大な球体=殻を建造している可能性があると考察した。
自然のままでは恒星が全方位に発するエネルギーのほとんどは宇宙空間に消え、小さな点のような惑星などが受け止めたほんの一部しか利用されない。
だがダイソン球を作ることで桁違いに大量のエネルギーが利用可能となるというものである。

ダイソン球 – Wikipedia

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